京葉学舎からのメッセージ 1993
〔1〕 はじめに ━ 教育の本質は不変である
皆さんは、ここに掲載しました新聞の切り抜き(朝日新聞・昭和60年3月28日付)「ひととき」および「カリール・ギブランの詩」をご覧になって、どのような感想をおもちになったでしょうか...[全文へ]
〔2〕 高校入試は難しくない ━ 小学5・6年が最も大事
ところで、なぜ親は子どもを塾にやるのでしょうか。
それは、高校入試への不安からだと思われます。
しかし、そんなに不安になる必要があるのでしょうか。...[全文へ]
〔3〕 塾へ行っても、成績が向上するとは限らない
塾へ行ったからといって、親が期待するほどには成績はよくなりません。
塾には、子どもを、現状よりは成績不振に陥らせないようにする効果はあります。歯止めにはなっています。...[全文へ]
〔4〕 塾を選ぶ場合に留意すべきことは何か?
とにかく教科書を確実に理解していれば、全ての高校に合格が可能である以上、そのことをふまえた塾選びの大事なポイントをまとめてみます。...[全文へ]
〔5〕 「見える学力」と「見えない学力」 ━ 親の責任
テストや通信簿で示される成績は、いわば見える学力です。
その見える学力の土台には、見えない学力というものがあるのです...[全文へ]
〔6〕 「読む」ことと、「書く」ことの重要性 ━ 再認識を!
まず、現在の学校教育は、活字文化中心に行われています。
ところが、他方では、日常的には、子どもたちは、マンガやテレビといった非活字文化の中に、浸されています...[全文へ]
〔7〕 結びに代えて ━ 本当の教育を目指して
本来、教育という言葉には、「教える」という側面と「育てる」という側面の両面があるわけですが、ややもすると前者に重点がおかれがちです。
特に、塾ではこの傾向が強く、これが当たり前と考えられているようです...[全文へ]
〔8〕 「教える」側(教師と親)の責任
馬を川の淵まで連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない、という格言があります。つまりは、「やる気」がなければ物事は成就しないということです...[全文へ]