難読漢字に挑戦しよう

〜正しく読めますか〜

第4回(2007/09/12出題)

  1. 泥む
    • 大功細謹を省みず、小義に泥むは愚の極なり(坪内逍遥『当世書生気質』より)
      • 『贈る言葉』の唄い出しに・・・
  2. 惚気る
    • そう手放しで惚気られてはそれこそたまらんぞ(水上滝太郎『大阪の宿』より)
  3. 強ち
    • 彼が昼寝をするときは必ず其脊中に乗る。是は強ち主人が好きという訳ではないが、別に構い手がなかったから、已を得んのである(夏目漱石『我が輩は猫である』より)
  4. 集く
    • 林の奥に集く虫の音(国木田独歩『武蔵野』より)
  5. 具に
    • 若者は柱時計がしめやかに鳴らしている十一点鐘を具に数えた(三島由紀夫『潮騒』より)